ハーネスウェアのLadyなアレンジ

機能的で見た目もすっきりとしたmilla millaのハーネスウェア
そのままでもカワイイけれど、レースやフリルを添えれば、清楚で可憐な“お嬢さんスタイル”に早変わり!
見ているだけで気分が上がるアレンジを3つご紹介します。

清楚なレースで、凛と華やぐ

ハリ感のあるフリルレースを贅沢に使用。
首・裾・腕まわりとハーネスになるテープ部分にレースを挟み、品良く、華やかに仕立てました。

  1. 腕まわりと裾のレースは、身頃の表地と裏地を縫い合わせる時に挟み込みます。
  2. 首まわりのレースは、身頃を表に返し、端ミシンをかける時に縫い付けます。
  3. テープを身頃に縫い付ける際に、テープの下にレースを挟んで縫います。
    (レースは胸まわり用と胴まわり用に分けて、それぞれDカンの手前まで縫い付けます)

POINT

テープにレースを縫い付けてからDカンを通すと、Dカンのところで裏返ってしまうので注意しましょう。

レースも丸衿も。カワイイを全部

裾のチュールレースだけでも十分カワイイのですが、首まわりにトーションレースで縁取った丸衿とプチコサージュも付けました。ハーネス用のテープには反射テープを重ねています。

  1. 丸えりはバルーンブラウス(PT027)の型紙を流用して作ります。えりの表地と裏地を縫い合わせる時に、トーションレースを挟み込みます。

POINT

ハーネスウェアの首まわりに合わせて補正します。その際、縁取りのレースやコサージュの幅も加味しましょう。縁取りのレースとコサージュを付けることで、補正が不要になる場合もあります。

  1. 身頃の表地と裏地を縫い合わせる時に、 丸えりと裾のチュールレースを挟み込みます。

POINT

表地と裏地を縫い合わせる前に肩を縫い、返し口を後中心に変更します。

  1. ハーネス用のテープを身頃に縫い付ける際に、反射テープを重ねて縫います。(反射テープは胸まわり用と胴まわり用に分けて、Dカンの手前まで縫います)

POINT

テープに反射テープを縫い付けてからDカ ンを通すと、Dカンのところで裏返って反射面が見えなくなります。

  1. お好みでコサージュを縫い付けます。

クラシカルな重ね着風アレンジ

ストライプの丸えりとたっぷりギャザーのフリル裾がポイント。ワンピースの上にベストを重ね着しているように見える、上品なハーネスウェアです。

  1. Style2と同様、丸えりはバルーンブラウス(PT027)の型紙を流用して作ります。
  2. フリル裾の生地は、角を丸くした長方形に裁断し、外表で二つ折りしてギャザーを入れ、裾まわりの長さに合わせます。

POINT

フリル裾の幅はお好みで、長さは下図のオレンジ矢印の部分が裾まわりの1.5~2倍になるように裁断します。

外表で二つ折りします。

布端にギャザー用のステッチを2本入れます。

上糸を引っ張ってギャザーを寄せ、裾まわりの長さに合わせます。

  1. 身頃の表地と裏地を縫い合わせる時に、 ①の丸衿と②のフリル裾、さらに裾にはトーションレースを挟み込みます。(Style2と同様、肩を先に縫い合わせ、返し口を後中心にします)

シンプルな形だからこそ、アレンジ自在のハーネスウェア。レースやフリル、テープなどを使って、いろんなアレンジに挑戦してくださいね!